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Saturday, August 4, 2012

阪神間、ドイツ的スポット2

オリンピックのサッカー、また勝ちました!きょうは男子。こんな時代が来ると思いませんでした。

さて、ドイツ的スポット第2弾です。

・ 神戸ドイツ学院

  うちの6歳になった息子、先週まで通っていました。夏休みに入って2週間だけ。ほかにどんな子が参加するのか気になっていましたが、蓋を開けてみると、ドイツ語クラスはうちの子ともうひとりだけ。だけど、その子、なんとドイツに行ったことないのにドイツ語がわかるとか・・・。先生はちゃんとドイツ人います。

・ ケーニヒスクローネ

  これは半分冗談ですが。息子がこのカタカナ語おかしい、といってドイツ語の読み方で言い直してました。実は私の職場はこの会社の工場の近くにあるのですが、敷地内に高いポールがあって、ドイツ国旗がちゃんとあがっています。なぜか毎日じゃないので、どういうルールなのか、いつも気になっています。あと、ときどきドイツの国旗、上下が逆さまです。ってことは社内にドイツに精通した人はいないということ!?


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Tuesday, April 10, 2012

なんとかこの日を迎えて

本日は6歳の息子の入学式の日でした。

2月16日がドイツでの最後の幼稚園(Kindergarten)通園の日でした。4年半住んだアパートを引き払った我々は、出発を2日後に控え、仮住まいから息子を幼稚園に通わせていたのでした。その16日は、Konstanzのカーニバル(Fasnacht)の中でも行列で賑わう日でした。私と妻の分のコスチューム(Umkleid)は慌ただしい最期の生活の中で準備できませんでしたが、息子は満を持して騎士(Ritter)の姿で臨んだのでした。

3歳になる前から通ったドイツでの思い出がすべてといってよいほど詰まった、その幼稚園での生活。息子にとってだけではなく、我々親にとっても、良い思い出と苦い思い出の混ざった幼稚園との関わりのある生活。その最後の日。

息子の担当の先生は、2年を過ぎたときあたりに変わりました。住んでいるとなり街の幼稚園で仕事を見つけたから、と。ところが16日、なんと最初の先生がカーニバルに参加するためにたまたま街を訪れていて、幼稚園最後の日に再会となりました。「きょうは仕事じゃないから」と、彼女は最初は乗り気ではありませんでしたが、むりやり息子を連れてきて彼女の顔を見せたとき、しばらく息子は自分の面倒を毎日見てくれた人の顔が判り、しばらく何もいえずに・・・。別になにもいえなくても、感じてくれてそれでよかった。

その日のお別れの時間、そんなイベントの日ということで、ほんとなら夕方まである幼稚園は昼前までだったのだけれど(ドイツ!)、その最後の瞬間、お世話になった先生から、息子の友達の両親など、温かい言葉をかけてくれて、ドイツ生活で最もエモーショナルなときとなったのでした。

それから2か月。きょうという日を迎え、息子は違う国で久しぶりに何かに属し、 これからまぁいろいろあることだと思いますが、のびのび育ってくれることを願っています。親の都合でこんな境遇になってしまったわけだが、なかなかたくましいぞ。


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Thursday, October 27, 2011

ドイツの育児支援

こちらに来たときに「あんまり進んでないな」と驚いたのが育児支援。日本は遅れているらしいから他所では進んでいるように思えるだろうなんて思っていた気がします。

とはいっても、母親の就業率は日本に比べれば高いだろうし、法も整備されているようす。

あとは、職場で有給休暇や育児休暇がとりやすい、というか見えないプレッシャーみたいなものを感じなくてよい雰囲気になっているとはいえるでしょう。

ここで、たまたま見つけた、育児関係の記事2点へのリンクをはっておきます。

1.ドイツで急増する「パパ育休」(雑誌「東洋経済」より)

2.「育児手当」から「親手当」へ-家族政策のパラダイム転換 (学術雑誌「外国の立法」より)


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Monday, July 11, 2011

サッカーに見たドイツの女性

一日たって、落ち着いてこの話題に触れたいと思います。正直、こちらの生活における文化の壁などで溜まった鬱憤晴らしにムキになって見てしまいました。

(もちろん毎日鬱憤ばっかり溜めているわけでは決してないのですが、地に足つけてそこそこの期間暮らしているとやはりいろいろあります)

特に日本選手と比べた場合、身長、体格が違うことが 最初の衝撃だと思います。そして、プレーの中身(ヘディング、サイドチェンジのための強いパス)は男子に追いつきそうなレベル。

ドイツの女性、街でも力強いシーンを頻繁に見ます。子連れの自転車ママの常套手段は、牽引(けんいん)車です。これはヨーロッパの他の国でも見たことがありません。

昨日の試合は、まさに日本チームのメンタルの勝利だったと思います。ドイツのチーム、メンタル的に脆かった。しかし、けっしておとなしいわけではないです、ご覧になったとおり。

やはり、この国では文句を言わないと進まないこと(=文句を言えば言うほどよく進むこと)が多々あります(もちろん他の国でもそうでしょうけど)。女性といえども、黙っていては損をします。その文化を生き抜くメンタリティはドイツ人には備わっています。昨日の試合にそのアナロジーを見ることが出来ました。審判、敵チームへの態度、そして、点を入れられたときのリアクションなど。ただ、そのメンタリティは勝利に必要な種類のものではありませんでした。

試合後、ドイツのある選手が公式談話として口にしました(Sueddeutsche.deより)。

" ...... Wir hatten alle Pipi in den Augen " 「(かなしすぎて)おしXこがぜんぶ目からでちゃうくらい」

・・・ なでしこは絶対に言いませんね。