学術雑誌に対する、2010年のいわゆる インパクトファクター が公表されました。インパクトファクターはあくまでも雑誌の注目度を示す数字であって、研究者個人の出版の評価には H-index など、別の数字を参照するべきなどとよく言われます。
2010年のインパクトファクターについて、極端な例を挙げれば、
Molecular Biology and Evolution : 9.872 -> 5.510 (2009 -> 2010)
Fish and Fisheries : 4.489 -> 6.434
など、一気に変動することもあります。これだけを指標とすることが妥当でないことがよくわかると思います。
評価方法やうわさ、いろいろありますが、論文の投稿作業にかかるときは、
「いい論文は、どこに載ってもいい論文」
という言葉をいつも思い出します。負け惜しみに聞こえそうでよくないし、これを盾にいろんなトライをすることを諦めてしまってはいけません。しかし、本当の意味での評価を放棄せず、内容を正しく吟味することが必要です。
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Thursday, June 30, 2011
Saturday, June 18, 2011
こころに残ることば - 研究プロジェクト選び
かつて身近にいた練達の研究者・先生が言っていたことを最近よく思い出します。
一年に一度あるかないかくらいの頻度でしか日本に戻りませんので、国際学会でたまに日本人研究者に会うときを含めても、日本語で研究のことを深く語ることはほぼありません。英語でもよいのですが、とくに日本語の教訓のようなことばは非常に刺激になります。ですので、かつて耳にしたことばを思い出して、自分のいまに照らし、考えをめぐらせます。
「簡単にわかるようなことをやっていてはダメ」
10年ほど前耳にしたあたりまえのようなこの教訓、時々思い出します。
一年に一度あるかないかくらいの頻度でしか日本に戻りませんので、国際学会でたまに日本人研究者に会うときを含めても、日本語で研究のことを深く語ることはほぼありません。英語でもよいのですが、とくに日本語の教訓のようなことばは非常に刺激になります。ですので、かつて耳にしたことばを思い出して、自分のいまに照らし、考えをめぐらせます。
「簡単にわかるようなことをやっていてはダメ」
10年ほど前耳にしたあたりまえのようなこの教訓、時々思い出します。
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