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Tuesday, May 7, 2019

10連休は鯨類から

10連休の最初の三日は紀伊半島の南のほうへ行ってきました。このムービーを見るだけでどこだかわかる人もいるはずです。


そう、太地町のくじら博物館です。レアなマダライルカ、スジイルカ、シワハイルカ、カズハゴンドウ、さらに、スピカという名前のついているアルビノのハンドウイルカが屋内の水槽で悠々と泳いでいました。そして、屋外のクジラショーエリアではオキゴンドウとハナゴンドウ。腹びれのあるイルカについての学術的な展示コーナーやクジラにまつわる生物学そして文化についての展示エリアも満喫しました。

海洋生物の研究はまだまだこれからです。可愛い生き物を材料にするのは残酷、って思われるかもしれませんが、環境DNAを検出することにより非侵襲に調べられることもあります。そして、ゲノム情報さえ得られれば、ほんとうにノータッチで自然の驚異に迫ることが可能です。

Wednesday, March 20, 2013

身近な海の驚きにアクセス!

ふと、神戸市内の書店でみつけた新刊。いまも日本各地の水族館は続々パワーアップ中の様子。

ドイツに住んでいるとき、ヨーロッパの水族館をいくつか訪れましたが、コンパクトなものが多く、正直あまりインパクトを感じませんでした。たとえば、バルセロナの水族館なんてガイドブックには欧州最大級(あるいは「最大」?)などと書かれてありましたが、完全に見かけ倒し。


日本の水族館に慣れるとほんとに敷居が高くなってしまいます。この「水族館ぴあ」を読んで、まだ訪れていない日本の重要な(私の興味の面からいって)水族館がまだいろいろあるということを再認識。

Sunday, August 26, 2012

なんと触らせてもらえます!

全世界通じて、触らせてくれる水族館は初めてでした。驚きました。しかも、自宅から最寄りの水族館で!



ただ、触ってよいようになっているのは、ドチザメ (Triakis scyllium, banded hound shark) という、人を襲うことはない、とされている種です。もちろん。


どこかというと、神戸市立須磨海浜水族園です。


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Friday, May 25, 2012

欧州のマリンバイオな会議

昨日と今日、国内でも盛り上がっているいわゆる次世代シーケンサ(NGS)の利用についての情報交換を促進するためのコミュニティー「NGS現場の会」の研究会に参加してきました。


ところで、欧州の臨海実験所(と書くより、marine biological stationsと書いたほうがよいかな?)を利用するためのグラントプログラム「Assemble」主催の会議が秋に行われるようです。


私もこのグラントとったことがありますが、悲しいことに当時はまだいろいろ整備されてなくて、フランス北岸のロスコフ海洋研究所まで10時間かけて電車を何本も乗り継いで行ったのに、一番重要なサンプルだけは必要量あげられない、なんて現地で言われてしまったのでした。そのおかげでいろいろその研究所に縁ができたので、得たものは確実にあるのですが。


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