うちの5歳の息子、夏に日本に帰国した際に、祖父母のところでいろいろ新鮮な体験をしてきたようです。そのうちのひとつが、将棋です。
祖父が手を抜いて勝たせてくれるものだから余計楽しかったらしく、ルールをしっかり覚えてきました。日本でプラスチックの駒を1セット仕入れてきたので、ドイツでダンボールを切って将棋板をつくってみました。
さて勝負、と対戦してみたところ・・・
私は手を抜くのではなく、いわゆる駒落ちでやってみたのでしたが、飛角金銀桂香歩落ちでも私が勝ってしまいました。でも、真剣に勝とうと挑んでくるので、まことにあっぱれであります。
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